【シルクの里公園に行ってきました】
2年生の教室におかいこさんがやってきてから1週間。その成長ぶりに驚きの毎日を送っている2年生ですが,先日18日(木)に1年生と一緒に豊富のシルクの里公園に行ってきました。ここには,豊富の郷土資料館があり,昔から養蚕が盛んであったこの地の暮らしぶりを伝えるものがたくさんあります。おかいこさんを飼う2年生にとっては,今まさに知りたい情報が集まっています。
資料館に入るとまずスタッフの方に案内されDVDを視聴しました。蚕の一生をまとめた映像は,アップで分かりやすくなっていました。稚蚕と呼ばれる小さいうちの蚕から,5令といって糸を吐くくらいになった大きな蚕までが映されていきました。それから,繭をつくり繭から羽化していくところまで・・・。子どもたちが驚いたのは,サナギとして繭の中にいる間も生きている様子。そして羽化するときには,口からねばねばした液体を出して繭に穴を開けて出てくるところでした。蚕のようすがよくわかるビデオでした。その後展示室に行き,蚕を飼うときに使う道具を見学しました。「回転もず」とその昔西地区でも言っていた蚕が繭をつくるマス状の道具もあり,その一つ一つに驚いている子どもたちでした。
1時間以上見学した後は,最後にお待ちかねの休み時間。トランポリンのような大きな白い山の上で飛び跳ねて大喜びの子どもたちです。1・2年生共に,楽しい時間を過ごすことができました。蚕を大事に育てようという気持ちを更に深めた見学になりました。